もっとぞくぞくする内容かと思ってたが、
全然期待外れ。
『鵜頭川村事件』-櫛木理宇
『赤い砂』-伊岡瞬
結構感染症をテーマにした作品が多いんですね。
『代償』-伊岡瞬
これは惨い!
こんな奴がいるなんて・・・
とにかく面白い!
『本性』-伊岡瞬
これは面白い!
最恐の女!
是非読んでみるべき!
『盤上の向日葵』-柚月裕子
文句なく面白かった。
読んでみる価値あり!
『ノーマンズランド』-誉田哲也
最後姫川玲子と付き合ってしまうのか?とハラハラしたが・・・
楽しめて読めました。
『アクセス』-誉田哲也
ちょっと現実離れした内容だったけど、まぁまぁ面白い。
『ラストスタンド感染領域』-くろきすがや
僕の高校の同期生が共同執筆した作品。
前作を読まないと、ちょっと結びつかないかな。
全編・後編の後編って感じ。
『罪の声』-塩田武士
前半から後半手前までは、ちょっとだらだら感があるかな?
最終段階で怒涛のような展開となってる。
暇つぶしにはいいかな。